私が観た映画をレビューする記事の第23弾。

今回も、最近観た の5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

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<劇場で鑑賞>

最愛の子(2014) official siteallcinema

実際に起きた幼児誘拐事件を元に作られた、ヴィッキー・チャオ主演の人間ドラマ。

3年ぶりに探し当てた息子は、誘拐先の家庭に懐いてしまって、本当の両親を指差して「この人を捕まえて」と叫ぶ。

誘拐された子と知らずに育ててきた頭の弱い女は、子どもを取り戻すために奔走して、自分も他人も傷つけてしまう。

悪い人はひとりも出てこず、みんな自分が正しいと思うことをしているだけなのに、胸が引き裂かれそうなくらい哀しい物語だった。

すっぴんで熱演したヴィッキー・チャオは言うまでもないが、両親を演じたホアン・ボーとハオ・レイ、そして子を失った仲間を演じたチャン・イーの素晴らさは、言葉では言い表せない。


<自宅で鑑賞>

エージェント・スティール(2013) allcinema

カート・ラッセル、マット・ディロン、テレンス・スタンプと豪華な顔ぶれなのに、未公開になってしまった犯罪コメディ。

期待せずに観てみたら、意外な展開の拾い物だった。

仲間に裏切られて冷飯を食った窃盗団のボスが、また同じ仲間で一世一代の勝負に出るのだが…おっと、これ以上は言えないね。

しかし、先日観た「恋のスラムダンク」と言い本作と言い、どうして未公開作の邦題はこんなにセンスがないのかな。

どこにもエージェントなんて出てこないのに。

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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013) official siteWikipediaallcinema

才人ジョン・タトゥーロが監督・脚本・主演を務め、ウディ・アレンが共演したアーバン・コメディ。

なんとも冴えないタトゥーロがジゴロを演じるのは、どうにも違和感が抜けなかったけど、それだけ女性にやさしい男ということなんでしょう。

ポン引きを演じたアレンは、いつもの軽妙なセリフが楽しくて、いつまでも聴いていたいくらい。

ラビの未亡人役のヴァネッサ・パラディは、アラフォーになっても可愛くて、憂いのある表情にやられました。

波乱万丈な展開もできた話を、あんな風にしっとりと終わらせるとは、まさに大人のラブコメだわ。

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殺し屋チャーリーと6人の悪党(2014) official siteWikipediaallcinema

サイモン・ペッグを含め、全部で7人しか登場人物がいない犯罪コメディ。

7人全員わるいやつらで、誰にも共感しないのだが、その分ストーリーを純粋に追うことができた。

時系列いじくり系だったので、最初だけちょっととまどったけど、登場人物が少ないから混乱もしなかったし。

「この中で生き残るのは2名」というコピーも知らずに観ても、先読みできない展開は十分面白かった。

オーストラリア映画ということで、久しぶりに観たブライアン・ブラウンが懐かしかったわー。

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アルバレス・ケリー(1966) Wikipediaallcinema

南北戦争時代の牛泥棒作戦を描く、エドワード・ドミトリク監督の異色ウエスタン。

北軍のために牛を運んでいたメキシカンのアルバレス・ケリーが、南軍に拉致されて、牛の強奪を強要される。

実話が元になっているようだが、南軍メインで展開する映画って、珍しいんじゃないかな。

ウィリアム・ホールデンとリチャード・ウィドマークの二人の名優が手を組む姿は、たとえ牛泥棒が悪いことでも、なぜか応援したくなってしまう。

牛の大群が暴走する場面は、「こんなのよく撮れたな」と感心しきりだった。

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この5本を加えると、今年観た映画は55本になった。

目標の300本まで、あと245本だ!

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