私が観た映画をレビューする記事の第16弾。

今回も、最近観た の5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)



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cinema

<試写会で鑑賞>


ブラック・スキャンダル(2015)


FBI史上最悪の汚職事件の内幕を描いた実録犯罪ドラマ。

サウスボストンで絆を深めあった3人が、犯罪王、FBI捜査官、政治家となって、それぞれの階段を駆け上がり、そして落ちていく。

薄頭の非情なギャング、バルジャーを演じたジョニー・デップは、エンドクレジットで出てきた本人の写真にそっくりで驚いた。

バルジャーとグズグズな関係を築くFBI捜査官、コノリーを演じたジョエル・エドガートンは、出世欲のかたまりのようなゲス男に、見事なりきっていた。

心に寒風が吹きすさぶクライムストーリーなので感動はしなかったけど、世界の裏側で起きた大事件を映画で知るのって、大事なことだね。

ブラック・スキャンダル (角川文庫)
ディック・レイア ジェラード・オニール
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<自宅で鑑賞>


トランセンデンス(2014)


人工知能による支配の危機を描く、ジョニー・デップ主演のSFサスペンス。

感情まで持ちあわせたA.I.を完成させた科学者のウィルがテロに遭うが、死ぬ直前に、妻のエヴリンは夫の意識をコンピューターにアップロードする。

バーチャルなジョニデが、あっという間に世界を手中に収めてしまう前半はすごいのだが、後半はどうも盛り上がりに欠けてしまっていた。

こういう映画の王道は、機械が徹底的に悪の道に走るか、逆にせつないほどの自己犠牲を見せるかのどちらか。

そこが中途半端では、冷静に観てしまうのも仕方のないことだろう。

トランセンデンス [Blu-ray]
ポニーキャニオン (2014-12-02)
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イコライザー(2014)


デンゼル・ワシントンがアメリカ版仕事人を演じる、アントワン・フークワ監督によるスタイリッシュなアクション映画。

悪人を抹殺する前に、一度更生するチャンスを与えるところが、まさにイコライザー(公平にする人)だ。

せっかくの好意を無にするバカには、このロバートという男、まったく容赦がない。

彼の背景や行動についての説明がかなり大雑把なので、いきなり超人的な活躍を見せられても…と思うところは正直ある。

元は、30年前にシーズン4まで続いたアメリカの人気テレビシリーズらしいので、「その辺はわかるでしょ?」ってことなのかな。

イコライザー(アンレイテッド・バージョン) (初回限定版) [Blu-ray]
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ストロボ・エッジ(2015)


バカ売れしているらしい少女コミックが原作の、十代向け純愛ストーリー。

有村架純が目当てで観たので、全編かわいい彼女が出ずっぱりで、その点は大満足。

お話の方は、蓮がモテモテな理由がまったくわからず、おじさんの心にはこれっぽっちも訴えかけてこなかった。

まあ、福士蒼汰みたいなイケメンが演じていれば、女性の観客は無条件で目がハートになるんでしょう。

蓮の親友が、最初っから最後まで噛ませ犬状態でかわいそうだったけど、架純ちゃんとキスしていたので、同情はしないことにした。

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96時間 レクイエム(2014)


リーアム・ニーソンが最強の父親を演じる、アクションシリーズ第3弾。

最終章と言われる本作では、シリーズ全作で重要な役どころだった奥さんのレノーアが、冒頭で何者かに殺されてしまう。

濡れ衣を死ぬほど嫌がるブライアンは、警察から逃げながらも、真犯人を突き止めようとする。

…うーん、なんで3作目なのに、こんなにスケールダウンしちゃうんだろう?

これでシリーズが終わったら寂しいんだけど、これ以上話がふくらまないなら、終わってもいいかな。

96時間/レクイエム(非情無情ロング・バージョン) [Blu-ray]
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この5本を加えると、今年観た映画は20本になった。

目標の300本まで、あと280本だ!

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