私が観た映画をレビューする記事の第15弾。

今回も、最近観た の5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

【スポンサード リンク】


cinema

<試写会で鑑賞>


俳優 亀岡拓次(2015)


われらが安田顕待望の主演作なのだが、演じたのは脇役俳優という役どころ。

でも、演技力はあるし、監督の注文には100%応えるしで、業界人からの信望は厚い。

カメタクは、まるでヤスケンそのままなので、不器用な感じのところも含めて、全然違和感がない。

かと思えば、外国映画オーディションの場面では、完璧な即興演技を見せてくれて、観ていて鳥肌がたった。

彼はやっぱりモンスターだわ。

俳優・亀岡拓次 (文春文庫)俳優・亀岡拓次 (文春文庫)
戌井 昭人

文藝春秋
売り上げランキング : 5840

Amazonで詳しく見る


ザ・ウォーク(2015)


曲芸師フィリップ・プティによる、1974年のWTC間綱渡り挑戦を描いたドラマを、3Dで観た。

超高層を体感したくて、いつもよりスクリーンに近い席に座ったが、大正解だった。

彼のやったことは条例違反だが、それは何かあったらたくさんの人に迷惑をかけてしまうから。

でも、自信を持って挑戦し、そして成功したのだから、それは違法でなく偉業なのだ。

この映画は絶対に映画館で、しかも絶対に3Dで観てほしい。IMAXなら言うことなしだ。

マン・オン・ワイヤー
マン・オン・ワイヤー
posted with amazlet at 16.01.18
フィリップ プティ
白揚社
売り上げランキング: 86,412


<自宅で鑑賞>


戦場のメリークリスマス(1983)


今月10日に亡くなったデヴィッド・ボウイ追悼のため、あの名作を再見した。

基本的に、武士道精神とホモ愛がせめぎ合う感情移入しづらい話が続くのだが、ラストシーンでは胸がつまってしまうという、まさに奇跡の映画だ。

主要キャストが、トム・コンティを除いてみんな演技素人なのに、それが戦場ファンタジーの雰囲気づくりにひと役買っているのも、ある意味奇跡。

公開当時はたけしの大ファンで、オールナイトで明かされる裏話に、深夜だというのに爆笑していたっけ。

あの頃片思いしていた子が教授のファンで、この映画のチラシを下敷きに挟んでいたのも、今では淡い思い出です。

戦場のメリークリスマス Blu-ray
紀伊國屋書店 (2013-11-23)
売り上げランキング: 6,406


ダイ・ハード(1988)


今月14日に亡くなったアラン・リックマン追悼のため、あの名作を再見した。

彼の代表作と言えば、スネイプ教授を挙げる人も多いだろうが、私はやっぱりハンス・グルーバー一択。

語りだしたら何時間あっても足りないくらい素晴らしい映画だけど、彼の演じたテロリストが秀逸すぎるところも、大きなポイントのひとつだ。

個人的には、ダース・ベイダーをしのぐ映画史上最高の悪役だと思っている。

世界は惜しい役者をなくしたものだ。

ダイ・ハード MEGA-BOX(ナカトミプラザ・フィギュア付)(6枚組) [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2015-12-18)
売り上げランキング: 24,348


ある優しき殺人者の記録(2014)


Jホラーの鬼才白石晃士監督が、韓国を舞台に撮ったPOV映画。

なんの前知識もなく、どんな映画かも知らず、白石監督作品ということさえ気づかずに観始めたので、すっかり度肝を抜かれてしまった。

18人を殺した容疑で指名手配されている幼馴染のサンジュンを取材する、ジャーナリストのソヨンと日本人カメラマンの田代。

サンジュンに呼び出された廃墟の一室で、常軌を逸したストーリーが展開するのだが、これ以上は何を書いてもネタバレになってしまう。

これをトンデモ映画と見る向きもあるかもしれないが、私は白石監督の才能を絶賛したい。

ある優しき殺人者の記録 Blu-rayコレクターズ・エディション
ポニーキャニオン (2015-05-02)
売り上げランキング: 75,299


この5本を加えると、今年観た映画は15本になった。

目標の300本まで、あと285本だ!

↓↓↓↓↓こちらをポチっと押してみそ↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方
にほんブログ村

人気ブログランキング