私が観た映画をレビューする記事の第8弾。

今回は、「クリード チャンプを継ぐ男」公開を前に、あの名作シリーズを5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

【スポンサード リンク】


2015113001


<自宅で鑑賞>

ロッキー(1976) Wikipediaallcinema

脚本も書いたスタローンがアメリカンドリームを勝ち取った、ボクシング映画の名作。

負け犬街道を突き進んでいたロッキーが、チャンプに勝つためじゃなく、ゴロツキ人生から脱出するために、リングに上がる。

クライマックスのファイト・シーンは、ビル・コンティの名スコアも相まって、涙なしでは見られない。

口汚いバージェス・メレディス、内気で不器用なタリア・シャイア、ダメダメなバート・ヤングなど、個性豊かな脇役たちも素晴らしかった。

スタローンの愛犬、バッカスが見せる名演技も必見だ。


ロッキー2(1979) Wikipediaallcinema

ロッキーVSアポロのリマッチ描く、シリーズ第2作。

あの激しい試合後のドラマのために、前作の主要キャストがすべて顔をそろえた。

特に、前作以上のダミ声でミッキーを熱演した、バージェス・メレディスが素晴らしい。

フィラデルフィアの街を走るシーンも、クライマックスのボクシングシーンも、予算が増えてパワーアップ。

1作目ほど泣きはしなかったけど、今度は勝つためにリングに上がったロッキーが見せる死闘に、しっかり感動させてもらった。


ロッキー3(1982) Wikipediaallcinema

当初、シリーズ最終作として製作された、集大成的ストーリーの第3作。

人生の幕を下ろすミッキーや、ロッキーの味方にまわるアポロが印象深い。

破壊的な強さのクラバー・ラングを演じた、Mr.Tの強面も懐かしい。

サバイバーの"Eye of the Tiger"も、大ヒットしたよなあ。

クライマックスは安心して熱くなれるので、これはこれで悪くはない出来だ。


ロッキー4 炎の友情(1985) Wikipediaallcinema

終わったはずのシリーズが、東西冷戦を背景に復活を遂げた。

公開当時、やたらと酷評されていたのを覚えているが、実は一番好きなのが、この第4作なのだ。

ドーピングしまくりの殺人マシーン・ドラゴVS人類で最も打たれ強いロッキーの闘いは、シリーズ最高に興奮させてくれる。

試合の場面のみならず、前半の名場面集やトレーニングシーン、そしてエンドロールは、盛り上がる音楽と見事に融合していて、映画史に残るモンタージュだ。間違いない。

"Training Montage"、"War"、そして"Heart's on Fire"は、歴史に残る名曲だわ。


ロッキー5 最後のドラマ(1990) Wikipediaallcinema

監督に第1作のジョン・G・アヴィルドセンを招いて原点を目指した、これこそ本当の最後という触れ込みのシリーズ第5作。

初めて観たときは、あまりのショボさにがっかりした記憶があるが、シリーズを通して観てみたら、それほど悪くはない。

確かに、今回の相手はショボいし、フィラデルフィアのスラムに戻った舞台もショボいし、クライマックスもスケールダウンしてショボい。

でも、ロッキーも年をとって、いつまでも一線で戦い続けるわけにはいかないので、これはこれでアリなのだろう。

だからこそ、「ザ・ファイナル」なんか作るべきではなかったと思うのは、私だけではあるまい。


ロッキー ブルーレイコレクション(6枚組) [Blu-ray]ロッキー ブルーレイコレクション(6枚組) [Blu-ray]
シルベスター・スタローン

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
売り上げランキング : 797

Amazonで詳しく見る


「ロッキー・ザ・ファイナル」は、今回時間がなくて、「クリード」の前に観るのは諦めた。

まあ、観なくてもいいかな、という気がするけど。

シリーズ作品を私の好みで順位付けすると、4→1→2→3→5→ザ・ファイナル、となる。

すっかりロッキー漬けになったところで、「クリード」を迎えることになった。

この感想は、またのちほど。

↓↓↓↓↓こちらをポチっと押してみそ↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方
にほんブログ村

人気ブログランキング