私が観た映画をレビューする記事の第2弾。

今回も、最近観た5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

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<劇場で鑑賞>

ピエロがお前を嘲笑う(2014) official siteWikipediaallcinema

天才ハッカーが主役のドイツ製クライム・サスペンス。

「100%見破れない」という挑戦的なコピーに挑戦する気はなく、初めから両手を挙げて鑑賞した。

なるほど、こういうパターンの仕掛け映画は初めてだ。

どんでん返しやハッキングの妙味、電脳世界の描き方にも感心させられたが、この映画はそれだけじゃない。

最初と最後でずいぶん違う、成長した主人公ベンヤミンの姿に、思わずジーンとしちゃった。


グラスホッパー(2015) official siteWikipediaallcinema

140万部を突破した伊坂幸太郎のベストセラーの映画化。

主人公が事件に巻き込まれたり、それに殺し屋が絡むあたり、「ゴールデンスランバー」っぽくて伊坂らしさを感じる。

違うのは、殺し屋が何人も出てきて、主役以上に見せ場があるところか。

浅野忠信はいつもの余裕が感じられたが、山田涼介のはじけ方は、ジャニーズでここまでやる?と思うくらい斬新だった。

菜々緒の悪女っぷりも、完全に板についてきたね。

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伊坂 幸太郎

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<自宅で鑑賞>

空の大怪獣Q(1982) Wikipediaallcinema

のちに「フォーン・ブース」を書くラリー・コーエンが監督・脚本を務めた、日本未公開の怪獣映画。

「E.T.」と同じ年に作られたとは思えないほどチープな特撮だけど、ストップモーション好きにはたまらないのかな。

怪獣ものなのに刑事が捜査する場面が多かったり、主人公がクズ中のクズだったりして、新味をねらったみたいだけど、あちこち脱線しているようにしか見えない。

ラリー・コーエンって、やっぱりピンキリなんだな。

これは、未公開になっても仕方ないわ。


マキシマム・リスク(1996) Wikipediaallcinema

ジャン・クロード・ヴァン・ダム主演の、あまたあるアクション映画の中の一本。

フレンチ・コップのヴァン・ダムが、死んだ双子の弟になりすまして単身アメリカに乗り込むのだが、行き当たりばったりノープランなのがすごい。

相手は自分を弟だと思って接してくるから、何を言われてもちんぷんかんぷんなんだけど、それに対してもただ黙って聞いているだけ。

それでも何とかなるんだから、運がいいとしか言いようがない。

アクションのキレはいいんだけどね。

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君よ憤怒の河を渉れ(1976) Wikipediaallcinema

11月10日の健さんの命日に選んだのは、中国でも大ヒットしたことで有名な、西村寿行原作のハードロマンアクション。

濡れ衣を晴らすために日本中をかけめぐる健さんもいいのだが、捜査に執念を燃やす原田芳雄がよかった。

ふたりとも鬼籍に入ってしまったのが、本当に悔やまれる。

サスペンスフルな場面で何度もかかる音楽は、「第三の男」の線をねらったようなのだが、能天気なバカメロディになっちゃって、盛り上がりを確実に削いでいた。

一体なんだ?アレは。

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この5本を加えると、今年観た映画は170本になった。

目標の250本まで、あと80本だ!

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