会社勤めをしていた頃、晩ご飯を調達するために、会社帰りに寄っていたのが近所のスーパー。

会社を出るのが遅い時間なので、閉店間際に入店することも多かった。

その時間だと、弁当や惣菜が値引きされており、いつもそういうのを選んで買っていた。

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「半額」なんてシールが貼ってあると、思わず手が伸びちゃう。

つい買いすぎちゃわないよう、気をつけなければならない。

戦利品の正規代金を計算して、「本当なら1,000円もするのに、500円で買えちゃった」と、ほくそ笑むのも快感だ。


ところが、この当前だと思っていた行動が、他人の目には意外に映るらしい。

ある日、会社の同僚から、「○○さん、ケチだと思われてるよ」と耳打ちされたのだ。

ケチなのは事実だけど、なぜそう思われたのかは、とても気になるところ。

「え?なんで?」と訊き返すと、その人はこっそり教えてくれた。


スーパーで値引き品を買う私の行動を、会社の誰かが目撃したらしい。

それに対して、

「○○さん、独身貴族でお金もいっぱいあるくせに、ああいうのばかり買ってたんだよ。ケチだよねー。そんなにお金貯めてどうすんのかね?」

というコメントをつけて、拡散しているようなのだ。

思わず、「はあ?!」って言っちゃったよ。


貴族じゃないけど確かに独身だし、お金もそこそこ貯めてたので、そこの見立ては大きく間違ってはいない。

しかし、「独身でお金がある人は、値引き品を買うもんじゃない」という理屈は、果たして正論かしら?

独身の中には、入ってきたお金をそのまま外に出すような人もいるだろう。

しかし、値引き品を買ってでも、収入をなるべく財布の中に残そうとする独身もいる。

私が後者であったとしても、それを揶揄される筋合いはない。

確かに可処分所得は独身の方が多いかもしれないが、独身だから自動的にお金が残るってわけでもないぞ。


面倒くさいので、「ケチですかねー。ケチなんでしょうねー」と言って受け流しておいたけど。

「金持ちケンカせず」って言うし。

その後も、噂に屈することなく、堂々と値引き品を買っていました。


その噂を流した人は、もしかしたら今頃、私の真意を理解しているかも。

「○○さんは、会社を早く辞めるために、お金を貯めていたのか」と。

そうよ、そうよ、そうなのよ。

値引き品のおかげで、私はセミリタイアできたのよ。


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