セールスマン100人以上が参加する、私が議事進行を務める会議での話。

なかなか次第通りに進まず、やるべきことを残して、終了の時間が来てしまったのだ。

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この窮地を打開する責任者も、この私だ。

どんな解決策があるのか、頭の中で素早くシミュレートする。


<解決策その1> 会議を終了する

時間が来たので、残りの部分はやらないか、また後日ということでお茶を濁せれば、一番楽だ。

しかし、そういうわけには行かない事情があった。

参加者中最も優秀なセールスマンの誕生日が今日で、それを祝うセレモニーが残ってしまったからだ。

何としても今日中にやってしまわなければ、このトップセールスの機嫌を損ねてしまう。

会議終了の選択肢は、そもそもなかった。


<解決策その2> このまま会議を続ける

だからと言って、終了時間を単純に延長するのも難しい。

会議が予定時間に終わるものと信じて、その後に客とのアポなどを入れていた人たちから、猛烈なクレームが来ることが必至だから。

このまま会議を続けるというのも、ありえないチョイスだ。


<解決策その3> 参加者を減らして続ける

全員参加は無理だとしても、トップセールスに近しい人だけなら、可能かもしれない。

もちろん、予定の入っている人の参加は強制しない方向で。

ベストとは言い難いが、これが最善の策に違いない。


しかし、問題はこれだけではなかった。

この会議室は、次の予定がすでに入っていて、継続使用は不可能なのだ。

それについても、考えなくてはならない。


<解決策その3+α> 別の会議室へ移動する

会社の会議室はもうひとつあった。

今の部屋よりも小さくなってしまうが、参加対象者も減るので、なんとかなりそうだった。

よし、これで急場をしのごう!



そう決断して、ざわついている参加者全員に、今後の流れを指示した。

すると視界の端で、私の部下がこちらを凝視しながら、頭を激しく横に振っているのが見えた。

ん?どうした?

その瞬間、部下が言わんとしていることが、私にも理解できた。

もうひとつの会議室にも、別の予約が入っていたことを、遅ればせながら思い出したのだ。

その会議室も使用できない。

うわ!万事休すだ!どうしよう…





















…目が覚めた。


夢でよかった。

夢だとわかると、張りつめていた神経が楽になっただけでなく、逆に仕事の緊張感が懐かしくなった。

しばらくベッドの中で、今見た夢を反芻してました。


しかし、会議で誕生日祝いって…やるわけないでしょ (゚∀゚)


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