札幌の4つの映画館について、安く観る方法を考えてきたこのシリーズ。

今回は、その総まとめだ。



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観たい映画が、ひとつの劇場でしか上映されない場合は、それぞれ個別に考えればいい。

同じ映画が、複数の劇場で上映されている場合は、どこで観たらよいのか。


最安料金とポイントによる無料鑑賞で1本あたりを計算したが、並べてみると以下のとおり。

第1位 ディノスシネマズ札幌劇場(以下DC) 833円
(ポイントカード会員年会費 100円)

第2位 シアターキノ(以下TK) 833円
(ビンテージ会員年会費 実質1,000円)

第3位 ユナイテッドシネマ札幌(以下UC) 857円
(クライブスパイス会員年会費 500円)

第4位 札幌シネマフロンティア(以下CF) 977円
(会員年会費 500円)


というわけで、トップはDC。

TKも同額なのだが、年会費の差で第2位となった。


ただしこれはあくまで、料金だけで比較した場合。

その他の要素も加味すると、必ずしもこの順番通りとは限らない。

スクリーンの大きさではUCとCFが完全にリードするし、3Dに対応しているのもこの2つだけだ。

待機スペースも、この2劇場は広い。

さらには、駐車場も確保されていて、しかもほぼ無料になるのはUCだけ。

施設面において、DCとTKはどうしても見劣りしてしまうのだ。

なので、「この映画は、できるだけ大画面、大音響で堪能したい」と思ったら、単価は高くなってもUCやCFを選択する場面が出てくるのはやむを得ない。


でも、小さい劇場もいいのよね、味があって。

DCとTKには、人間味が感じられます。

DCの待機場所の作品紹介スペースは、ポスターに加えて新聞や雑誌の切り抜きが貼ってあり、館員さんの手書きのコメントも愛情があふれている。

「この作品はUCでもDCでも上映されます。でも絶対ここで観てね!」とあったのは、思わず笑ってしまった。

TKの入口に続く廊下にも、上映作品の情報がびっしり貼られている。

また、映画のイベントも多いので、来館した映画人たちのサインが壁全体にびっしり書かれている。

UCやCFにはないね、こういうのは。

お金も大事だけど、映画好きとしては、こういう要素も大事なのよね。

総合的に考えた上で、行く劇場を決めていこうと思う。


興行側の温かさが感じられる小屋が、実はもうひとつあったんだけど、昨年末に残念ながら閉館してしまった。

この話は、また今度


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吉野文雄

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