先月から「晴れて無職」となったわけだが、案の定、無職だと困る場面が出てきた。

今日のテーマは、職業欄について。

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会社を辞めてから、保険の見直しをした。

その際の契約書に職業を書く欄があり、ペンが止まってしまった。

ついこないだまでは、何も考えずに“会社員”と書いていたのだが…。



職業を問われて困るのは、契約書だけではない。

アンケートに答えるとポイントがつく「楽天リサーチ」に登録していて、依頼が届くたびに協力しているのだが、この第1問か第2問は、たいてい仕事を問うものだ。

ただのアンケートなので、“無職”を選んでもいいのだが、それを何度かやって気づいたことがある。


無職の人のアンケート終了は早い。


アンケートによっては、回答問題数の多寡でポイントが変わるものがある。

当然、多い方がポイントもたくさんつく。

しかし、回答者が調査対象じゃないと判断されると、すぐに「ご協力ありがとうございました」の画面になってしまうのだ。

企業は、無職の人の考えなんて、調べる意味がないと考えている?

まあ、それもそうだね。

無職=貧乏=消費しない=客じゃない、の公式があるんだろう。



それでもアンケートは、こちらがちょっとがっかりするぐらいで、実生活への影響はまったくない。

でも、契約書となると違ってくる。

特に保険は、職業に加えて、年収も確認されるのだ。

年収の額によって、加入できる保険金額の限度が変わってくるから。


一旦覚悟を決めて、“無職”と書きかけて、やめた。

私の場合、会社を辞めても収入はあるのだ。

だって、私はサラリーマン大家さんだから。(今はただの“大家さん”だけど)

ならば、それを堂々と書いてもいいのでは?


そう思い、契約書に書こうとして、またペンが止まってしまった。

そこからは、自問自答の嵐だ。


職業は、“大家さん”でいいのかな?

でも、自分で自分に“さん”をつけるのも、どうなんだろう?

じゃあ、“さん”を取って“大家”だったらいいの?

うーん、職業が“大家”って、やっぱりピンと来ないわ。

なんか別の言い方はないもんかな?

そうだ!“不動産業”ってのは?

…これもなんか違和感あるなあ。

不動産業って、土地売買とか仲介業のイメージだもの。

ぎゃー!一体どうしたらいいんだ!


頭を抱えていると、セールスの方が助け舟を出してくれた。

「マンションを賃貸してるんですよね? だったら、“マンション経営”はどうですか? 実際私のお客様にもそういう方いますよ」

マンション経営!

なんて素敵な響きなんだろう。

私には神の声に聞こえましたね、はい。


問題は解決した。

これからは、職業を訊かれたら、堂々と「マンションを経営してますが、何か?」と答えよう。


でも、楽天リサーチのアンケートに“マンション経営”という選択肢はないので、たいていは“自営業”か“不動産業”をチェックすることにしている。

それでも、すぐに終わるんだよなー。

やっぱり調査の対象にはならないみたい。さみしいわ。

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