昨日、札幌への引越しが終わり、本当のセミリタイア生活がスタートした。

そして今日は、23年間勤めてきた会社の正式な退職日だ。

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有休を2ヶ月も取ったあとだし、最後の職場から遠く離れてしまっているし、新居もごちゃごちゃしているしで、「まさに今日だ!」という実感はほぼない。

でも今朝、ネットで給与口座を調べてみると…


退職金、入ってる (´▽`)


考え方によっては、これは会社からの手切れ金であり、またあの仕事に戻りたいと思っても、それは叶わぬ夢となってしまったのだ…。

なーんて考えはないな、ははは。


私がセミリタイアした理由に、会社への不満というものがあったのは確か。

だけど、社会のルールを何も知らないクソ生意気な若造が、一応まっとうな大人になれたのは、会社でいろいろな経験をさせてもらったからだ。

ブラックな側面なきにしもあらずな会社だったし、時に心が病んでしまいそうになった時もあった。

でも、仕事が面白くなかったのかと訊かれたら、それは明らかにノン。

人の役に立って喜ばれる充実感や、難攻不落の相手の心を動かした時の達成感、自分だけのこだわりでやりあげた仕事を人に認められた時の高揚感、部下が目標を達成した嬉しさをわかちあえる連帯感は、この仕事だったからこそ味わえたものだ。

だから、仕事そのものは決して嫌いじゃないのよ。


ただ、仕事以外の要素がどんどん負担になってきたってのは、あるかな。

会社の求めるもの、上司との関係、転勤の負担、健康面の問題、などなど。

それをこれからも続けていく人生と、好きなことだけする生活を天秤にかけたら、セミリタイア側の一方的なノックアウト勝ちになっただけのことだ。


会社を恨んで辞めるわけでもないし、そこで頑張ってる元仲間たちとの人間関係が切れたわけでもない。

昨夜、札幌の元同僚に札幌到着のメールをしたら、「みんな会いたがってるよ」という返事が来た。

こういうのは、本当にうれしいね。


私は会社を辞めるけれども、私の人生とは切っても切れない関係が、これからもずっと続くんだろうな。

そういう意味でも、会社には感謝しています。


というわけで、

本日、退職しました。

お世話になったみなさん、ありがとうございました。



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