「終の住処をリフォームする」で書いたクッションフロアの件。
札幌のマンションのリフォームを依頼していた会社から、その見本が送られてきた。
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「見本を送ります」というメールがあったので、パンフレットが届くのかなと思っていた。
郵便箱に入っていた封筒は、思っていたより分厚い。
開けてみると、小さく四角く切り取った実物が見本としてパンフに貼ってあった。
だから分厚かったのだ。
クッションフロアの柄は大きく分けて、「デザイン柄」「ウッド(木の柄)」「ストーン(石の柄)」「プレーン(柄なし)」の4種類がある。
木のフローリングライクな床にしたいので、「ウッド」の中から選ぶことにした。
しかしこの「ウッド」にも、「オーク」とか「ウォルナット」とか「マホガニー」とか、木材の種類がたくさんあって、よくわからん。
これは色合いで選ぶしかない。
明るくて白っぽいのか、普通の木の色バージョンか、ダーク系か。
リビングは木の色合いをちゃんと出したいので、普通の木の色バージョン。
寝室は落ち着いたシックな感じがいいので、ダーク系。
キッチンは清潔感が必要なので、明るくて白っぽいの。
色味さえ決まれば、木材の種類はなんでもいいや。
というわけで、こちらの希望を業者にメールした。
あとは支払いさえしてしまえば、いよいよ終の住処のリフォームがスタートする。
わくわくするなあ。
札幌のマンションのリフォームを依頼していた会社から、その見本が送られてきた。
「見本を送ります」というメールがあったので、パンフレットが届くのかなと思っていた。
郵便箱に入っていた封筒は、思っていたより分厚い。
開けてみると、小さく四角く切り取った実物が見本としてパンフに貼ってあった。
だから分厚かったのだ。
クッションフロアの柄は大きく分けて、「デザイン柄」「ウッド(木の柄)」「ストーン(石の柄)」「プレーン(柄なし)」の4種類がある。
木のフローリングライクな床にしたいので、「ウッド」の中から選ぶことにした。
しかしこの「ウッド」にも、「オーク」とか「ウォルナット」とか「マホガニー」とか、木材の種類がたくさんあって、よくわからん。
これは色合いで選ぶしかない。
明るくて白っぽいのか、普通の木の色バージョンか、ダーク系か。
リビングは木の色合いをちゃんと出したいので、普通の木の色バージョン。
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キッチンは清潔感が必要なので、明るくて白っぽいの。
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