セミリタイアを考えていた時期に読んで、影響を受けた本を紹介するシリーズ。

第4弾は、レバレッジシリーズで有名な本田直之の『7つの制約にしばられない生き方』。

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この本は、5年前に書店で立ち読みして見つけたのだが、開いてすぐに載っていた名言に、強烈な衝撃を受けたのを覚えている。

朝起きてから夜寝るまでの間に、
自分が本当にしたいことをしていれば、
その人は成功者だ
ボブ・ディラン(1ページ)

仕事が嫌いなわけではなかったが、本当にしたいことかと訊かれれば、明らかにNo。

セミリタイアをしたくても先立つものがまだなくて悶々としていた時期に、ロックの神様の言葉は重かった。

すぐに手に取って、レジに持っていった。


他人が作った常識にしばられず、自分にとって何が大切かを見極める。

仕事を続けるにせよ、辞めるにせよ、そのためにどう考え、どう行動するか、が書かれているのが本書だ。

“制約にしばられない生き方”なのだから、セミリタイア志向の人には、まさにぴったり。


“7つの制約”のうち、特に共感できたのは、“時間”と“お金”について。

自由を選ぶと堕落してしまう。
では時間の束縛を受ける方が良いのだろうか。
どちらがよいのかは、人それぞれです。
わたしの場合は「とにかく時間の束縛は受けたくない」と思いました。
そこから、自由を確保しつつも困ったことにならないための方法として、タイムマネジメント力を身につけていったのです。
(中略)
自分自身に負荷をかけるタイムマネジメント法として、わたしが以前からやっているのは次の2つです。
1.締め切りをつくること
2.時間割をつくること
(96~97ページ)

私も弱い人間なので、セミリタイアなんかしたら、つい楽な方に流されてしまうのがわかりきっている。

なので時間に関しては、常に自分を律していかないといかん、と感じている。

まだ具体的に決めてないけど、それなりのスケジュール管理は必要だろう。

…と言いつつ、毎朝ベッドでうだうだして、時間を無駄にしてるんだけど。

あの甘い誘惑に勝つのは、今のところ不可能。


ローンで物を買うという行為は、“身の丈以上”と言えます。
(中略)
ローンで物を買うことは借金をすることと一緒なのだということをわかっていないと一生お金に追われ続ける人生になってしまいます。
お金にしばられてしまうと、仕事も自由も選べなくなります。
(118~119ページ)

私も、借金してまで何かがほしいとは思わない。

実際、これまでの人生で借金と呼べるものは、大学時代の奨学金だけ。

それだって、繰り上げ返済で早々に終わらせたし。

これからも無借金を貫いて、お金にしばられずに生きていきたいものだ。


セミリタイアへのヒントが満載の本書。未読の方はぜひどうぞ。


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本田 直之

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