(「新・3大 あれはヤバかった『仕事中に起きた片頭痛』(二つめ)」からの続き)

東京へ転勤しても、片頭痛は続いたが、少しずつ対処法がわかってきた。

そんな時、またしても重大な騒ぎに発展してしまった事件を紹介したい。



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2014101702


「新・3大 あれはヤバかった『仕事中に起きた片頭痛』」

最後は、

1996年6月 東京勤務時代


「コントロールできるはずだったのに、またしても大騒動に!」(Tao)



まず有権者に訴えたいのは、すでにこの頃は、自分が片頭痛持ちであることをわかっていたということ。


時刻はお昼直前。

役員との重要な打ち合わせを終え、緊張感から解放されたタイミングで、前兆が発生した。

何度も頭痛を経験し、診察を受け、薬ももらっていたので、どう行動すべきかはある程度わかっていた時期だった。


すぐに上司に、このあと仕事ができなくなる旨を伝え、社内の医務室に駆け込んだ。

経験上、8時間程度で症状が収まることがわかっていたので、夜8時くらいまで休ませてもらおうと思ったのだ。


飲んだ薬は効果がなく、いつもの通り悶え苦しんでいたら、看護師が心配そうに声をかけてくれる。

「大丈夫です。もうすぐ収まります」と、頭痛が制御可能であることを伝えた。


しかしここで、予想外の出来事が。

医務室が夕方5時で閉まるというのだ。

毎日遅くまで残業していたから、ここも同じと思い込んでいた。


頭痛は最大勢力で荒れ狂っていいて、「帰れ」と言われても無理。

そこで先生が下した決断は、またしても“救急車”。

あの聖路加病院に運ばれ、一泊する事態となってしまった。

しかも、会社から母親に連絡が行き、妹と一緒に北海道からあわてて駆けつける始末。

夜には楽になったのだが、なんとも大変な騒動を起こしてしまったのでした。


というわけでこの事件を、「新・3大 あれはヤバかった“仕事中に起きた片頭痛”」のひとつとさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。



どれも若かりし頃の話だけど、今だって注射がなければ、何も変わっていないはずだ。

こんな病気を抱えて仕事を続けていくのは、本当にしんどい。

もちろん、私なんかよりひどい症状の方が、世の中にはたくさんいるし、これくらいで仕事がどうこうってのは、甘いと言われるかもしれない。


でも、やっぱり難しいよね。

教訓のススメ」でも言ってたが、このタイプの片頭痛は8割が女性で、男はわずか2割だとか。

なんでそんな低確率の病気になってしまったんだろうか。

うまくつきあっていくしかないとはいえ、今後のことを考えると暗くなる。


今期待しているのは、セミリタイアでストレスが減って、片頭痛の回数が減ることだ。

ぜひ、そうなってほしい。これは切実な願い。


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