セミリタイアを考えていた時期に読んで、影響を受けた本を紹介するシリーズ。

第3弾は、17の言語に翻訳されている世界的ベストセラー、ゼリンスキーの『働かないって、ワクワクしない?』。

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「自由な時間」を多く持っている人こそが、
ほんとうの「豊かな人」。
より多くお金をかせぐことより、
自分のために時間を使うことを選択した人々、
ダウン・シフターたちのスローな生き方のすすめ。
(表紙より)

この本を買ったのは、今年の8月。

それまで存在さえ知らなかったが、たまたまブックオフにあったのが目に止まった。

タイトルに惹かれて即買いし、お盆の帰省で往復する間に一気に読んだ。

そして、書いてあることひとつひとつに納得させられた。


この本の内容は、大きく二つに分けられる。

ひとつは、自由時間の重要性について。

もうひとつは、充実した自由時間のすごし方について。

読み終わったとき、残りの人生を無駄にしている暇なんか、これっぽっちもないことに気づかされるのだ。


私も本書を見習って、“自由時間を楽しむための活動”を書き出してみた。

ゼリンスキーのように200も書き出すことはできなかったけど、なんとか100は超えられた。

これだけあれば、自由時間が退屈になるなんてことはないだろう。


この本にもたくさんの名言があるので、いくつか紹介したい。

人々は、誰かが自分の人生の責任を取ってくれるのを待って、時間を無駄にしている。人生以外のことなら、自分で責任を取っているのに。
グロリア・スタイネム(アメリカのフェミニスト、エッセイスト、女性解放活動家)(本書29ページ)

生計を立てるために人生の大半を費やす者ほど、どうしようもない愚か者はいない。
ヘンリー・デイビッド・ソロー(アメリカの思想家、随筆家)(本書61ページ)

一日8時間まじめに働いていれば、やがてあなたは上役に昇進し、一日12時間働くことになるだろう。
ロバート・フロスト(アメリカの詩人)(本書90ページ)

私は、世界の富を全部積まれても、自分の自由時間を手放さない。
コン・ド・ミラボー(フランスの政治家、弁論家)(本書134ページ)


最後に問題をひとつ。

テレビの前で過ごす毎日の無限の時間を満足度が高く、価値あるものにするための方法が一つある。その方法とは何か?(249ページ)

この答えを知りたい方は、ぜひ本書をご一読ください。

テレビ好きな私は、ガツンとやられました。

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アニー・J・ゼリンスキー,三橋由希子

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