「びっくりした」
「さびしくなる」
「今までありがとう」
「がんばって」
「お元気で」

退社をオープンにしたとき、かけられた言葉で多かったのは、このあたりだ。

しかし、これら以外にもバラエティに富んだ反応があって、面白かった。

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「次は何するの?」

会社を自ら辞めるからには、次の仕事はちゃんと決まっているはず。

これが、今の日本人の常識的な感覚なのだろう。

この質問は、ほぼ全員から投げられた。

うやむやに答えてやりすごそうとしたが、追及の手は緩まなかった。

「ヘッドハンティングされたの?」
「実家を継ぐの?」
「事業を始めるの?」

あとは、こんな予想もする人もいた。

「農家を始めるの?」
「漁師になるの?」
「馬や牛を買って、牧場でも開くの?」

内地の人の北海道のイメージって、こんな感じなのね。


「もったいない」

私の会社の福利厚生は決して悪くない。

このまま勤め続ければ、生活の心配も必要ないし、退職金もかなり出る。

それをゴールに仕事をしている人からは、こんな感想が出るのも当然だ。

これには、「そうですよね~。バカですよね~」で、サラッと対応した。


「ぶちぎれたんでしょ」

これを言ってきたのは、今の上司を知っている人。

つまり、あの上司に我慢ができなくって、プチンと行ってしまったんでしょ、ということだ。

「あの人が相手だったら、無理もないよね」と、同僚間で勝手に盛り上がっている。

もちろん、ちゃんと否定しておいたけど、これはこれで笑えた。


「うらやましい」

数は少なかったが、はっきりと口にする人もいた。

辞められるものなら辞めたいのに、いろいろあって辞められない人たちからは、強烈な羨望の眼差しを受けた。

「そういうんじゃないんですよ」とごまかしておいたが、私の退社が“セミリタイア”であることを見抜いているのかもしれない。



誰にも“セミリタイア”であることを言ってないので、いろんな憶測が流れているようだ。

そのうち、仕事もせずにのらりくらりしてる様子が伝わっていくことだろう。

そうしたら、もっとうらやましがられるかも。

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