児玉清さんの足元にも及ばないが、「趣味は?」と訊かれたら、「読書です」と答えていいレベルの本好きを自負している。



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小さい頃から図書館大好きで、毎週のように通っていた。

江戸川乱歩「怪人二十面相にハマって、「少年探偵シリーズ」を借りまくっていた記憶がある。


なぜか大人の嗜好品と思っていた文庫を初めて買ったのは、小6の時。

当時、映画も大ヒットしていた、赤川次郎「セーラー服と機関銃だった。

それなりの厚さだったが、あまりの面白さにあっさり読みきった。

それ以来、文庫を買いあさるようになった。


好きだったのは眉村卓、星新一、筒井康隆、小松左京、半村良などの和製SF。

特に眉村卓のジュブナイルとショートショートが大好きで、刊行されている文庫はほとんど買った。

角川文庫の眉村作品は背表紙が緑色だったので、当時の本棚は緑の存在感が大きかった。

ミステリーでは、先の赤川次郎や西村京太郎が読みやすくて好きだった。

赤川作品もほとんど買っていたので、こちらはブルーの背表紙がずらっと並んでいたっけ。


大人になってからは、古本屋が増えてきたことで、購入数も激増。

ブックオフの台頭後は、105円でガンガン大人買いするようになった。(今は108円)

「このミステリーがすごい!と好みが重なることが多く、あれに選ばれた作品が棚にあったら、買わない選択肢はない。


一度ブックオフに入ると、十冊単位でカゴに入れてしまうため、同じ本を二度買ってしまうこともしばしば。

今は、蔵書のすべてを「ブクログ」に登録しており、記憶が曖昧な場合は、スマホで確認してから買うようになった。



そんなこんなで、自宅にはどんどん本が増えており、積ん読状態の蔵書はついに2000冊を超えた。

カラーボックスにぎっしり詰まった本を見て、たいていの人は驚きながら、「これ全部読んだの?」と質問してくる。

読み終わった本は、帰省の際に実家に持っていくことにしているので、そこにあるのは未読のものばかり。

「いや、全部読んでない」と答えると、「えーっ!こんなにいつ読むの?」と、さらに驚かれてしまう。


もちろん、いつか読むつもりで買っているのだが、自分でも「死ぬまでに読めるかな?」と普通に思う。

圧倒的に時間が足りない。

今の読書時間は、毎日の昼食後の数十分がメインだから。

これでは1ヶ月に数冊読むのが限界だ。


映画の場合と同じで、これだけの本を読むための時間を、残された人生の中で確保しなければならない。

定年後では、全然間に合わない。

あと15年も待つわけにはいかないのだ。



セミリタイアの先輩たちのブログを見ると、読書の記事が多いことに気づく。

まさに、晴耕雨読

私もぜひ、その仲間入りを果たしたい。

そして、好きな本を好きな時に好きなだけ読める、「寝ても覚めても本の虫」に私はなりたい。


寝ても覚めても本の虫
寝ても覚めても本の虫児玉清

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