毎年この時期、敬老の日にあわせて総務省統計局が、統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)なるものを発表している。

セミリタイア生活に突入すれば、自分の老後で気になることも増えてくるので、内容を確認してみた。



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ちなみに、ここでいう高齢者とは、65歳以上の人を指す。

20年後の自分のことだ。


高齢者の人口

  • 総人口に占める割合は25.9%で、過去最高となった。
  • 65歳以上は去年から4人に1人となったが、今年初めて75歳以上も8人に1人となった。
  • 今から21年後の2035年には、3人に1人が65歳以上5人に1人が75歳以上になると予想される。

すごい時代が来るね。

私が65歳になる頃には、3人に1人が同い年以上ということだ。

その頃にはもっと、高齢者が生活しやすい仕組みや、民間のサービスが充実していることを期待したい。


高齢者の就業

  • 日本の高齢者の就業率は20.1%で、主要国中もっとも高い

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  • 高齢者の就業者数は10年連続で増加しており、過去最大となった。

自分は絶対にイヤだけど、年をとってからも働きたい人は働けばいい。

しかし、「日本人は勤勉だから」だけでは、この働きアリっぷりを説明できないのではないか。

だって、イタリア人やフランス人は、100人中2~3人しか働いてないぞ。


日本の高齢者には、働かないといけない事情がある。

統計には、「なぜ非正規の雇用形態を選んだのか」の調査結果が載っているが、「なぜ働かなければいけないのか」の方を調べて、この国の問題点を明確にしてほしかった。


高齢者の家計

  • 2人以上の高齢無職世帯では、消費支出が246,085円で、可処分所得より58,986円多くなっている。差額分は金融資産の取り崩しなどで賄われている。

私もセミリタイア生活では、貯金の取り崩しが必要になる。

収支予測については、これまで何度もシミュレーションを行ってきたが、こればっかりは実際にやってみないとわからない部分が多い。

できれば、高齢者単身世帯の家計についても、詳しく調べてほしかった。

同調査に掲載の「高齢者のいる世帯の推移」から計算すると、20年前には高齢者世帯全体の11.4%しかいなかった単身世帯が、今回の調査では26.4%に増えている。

なんと15ポイントアップ

4軒に1軒おひとりさま老人だ。

この傾向は、今後ますます顕著になっていくはず。

来年はぜひ、このあたりも調査してくださいな、総務省さん。


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